恋愛の失敗の原因になってしまうメールについて

メールというのは、「投げたら投げっぱなし」という電話にはない特徴があります。つまり、恋愛に危険な、相手の状況なんて無視したコミュニケーションツールなんです。電話だと、相手が会話できる時間が限られているため、自分の瞬間瞬間の気持ちを即吐き出すなんて不可能です。

しかし、メールの場合、相手がどんな状況だろうと「あーお腹空いた」と思ったら「なんかお腹空いちゃったなぁ」といつでもメールできるのです。相手は、その場でメールを読むかもしれませんし、夜になってから開封するのかもしれません。

しかし、そんなことお構いなしに自分の気持ちを送れるってすごいことですよね。文明が開花しすぎです。だからこそ、メールで気をつけなくちゃいけないことは「常に相手のことを気遣う」っていうことです。ついつい自分よがりになってしまうメールのデメリットを払拭するのです。

「お腹空いたなあ」と思っても「あ、相手は今仕事中だな」と気づき、「そろそろお昼時だけど仕事頑張ってるのかな? 今日は大事な会議があるって言ってたよね? 大成功するようにって祈っているからね」と送ってあげるのです。

「お腹空いたあぁ」というメールと比べて相手の反応は雲泥の差でしょう。「何よ、このメール。私だってお腹空いてるわよ! でも、会議の準備が忙しくて食べてる暇なんてないわ! どうせあなたは食堂でカレーでも食べようとしているところなんでしょ! あぁ、羨ましいわ!」こんな反応と「あ、会議のこと覚えててくれたんだ。

すごく嬉しい。もうお昼かぁ。仕事に集中してたから気づかなかったわ。なんか応援されてるってかんじで力が湧くし、癒されるわ」という反応。絶対、後者の反応のほうがいいですよね。メールを送ろうとするとき、ただ利己的に自分の感情を添付するのではなく「相手は今何してるのかな?」と一瞬立ち止まって考えることがとても大事ですね。

こんなことを気をつけるだけで二人の距離は一気に縮まるでしょう。「あぁ、甘えたくなっちゃったよぅ」と思わせるようなメールを送りましょう。

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恋愛中にありがちなメールでの出来事